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42歳、婚活やめました!婚活に悩む女性に贈るエール。

婚活だるまさん
気づけば今年で43歳!鈴屋(女)です。

総じて不幸なわけではないですが。
仕事で年相応のキャリアも築けず今ではなかなかの低所得者。
結婚もしないじゃなくて出来ないくち。
いわゆる負け組人生であることは確かですw

と、自虐はこのくらいにしてw

ついに!?
自らの心をえぐりかねない、婚活ネタに手を染めてみたいと思います!

せっかく何年も経験したのでねw
鈴屋の婚活経験と、今日に至るまでの心の動きなどを記しておきます。

婚活なんて意味なかったよ!やめちゃいなよ!
ってスタンスの記事ではありません。

婚活を始めようとしている人。
婚活に疲れてやめようか迷っている人。
絶賛婚活がんばり中の人。
みなさんに向けてのエールのつもりで。

この記事が、気づきや共感、励ましや慰め、人生の振り返りなどなど、あなたにとって「何か」になれば幸いです。

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鈴屋の場合:婚活の経緯

よくあるルートを辿り、よくある気持ちの移ろいを経て婚活をやめるに至った。
鈴屋はごくありふれた人間だと思います。
既視感があるかもしれませんが、経緯を紹介しておきます。

初めて婚活したのは20代後半

職場の同僚に誘われて、婚活パーティーに行きました。
関東で、確か15対15くらいのEXEOのパーティーだったと思います。

その時は結婚できない焦りもまだなくて、全然乗り気じゃなかったです。

やる気のないオーラ全開だったのに、めちゃめちゃグイグイくる人が居て、とりあえず連絡先だけ交換して帰ったのですが。
俺はこんな経歴で凄いんだ!俺以上の物件はないから絶対に付き合った方がいい!!て感じで、学歴から職歴まで事細かに記した職務経歴書ばりの長文メールが来て、ドン引きしたのを覚えていますw

多分アプローチの仕方間違ってるヨ、と今なら言ってあげたい。
いや…素性が分かってイイじゃん!と惹かれる人もいるのかな?こればっかりはタイミングや相性がありますよね。
ちょっと私は受け付けませんでしたけどw

初対面で15人と話すのも疲れたし。
婚活パーティー=面倒くさい=婚活男性は面倒くさい。
という極端な感想を持ってしまいました。

婚活を一番頑張ったのは35歳頃

30代になりぼちぼち仕事も落ち着いていた時期。
周りは子供もいたりして焦ったんでしょう(全然覚えてないけど)。
このまま何も行動しなかったら一生独身かもしれないと不安になったんでしょう(全然覚えてないけど)。

30代はちょこちょこ婚活していて。
特に35歳前後は、一番頑張っていました。
合コン、街コン、婚活パーティ、結婚相談所、マッチングアプリ、趣味サークル、異業種交流会…
思いつく限りひと通り「婚活」と名のつく活動をしまくりましたね。

何度もへこたれては中断。
何度ももう一回頑張ろう!と再開。
中断と再開の繰り返しです。

婚活で知り合った同志が「このイベント行こう!」とか「合コン来ない?」と引っ張ってくれるのも有り難かったです。

婚活って気持ちに波がありません?
値踏みしてされての繰り返しの中で、ずーーーっと一定のモチベーションで頑張れる人はなかなかいないと思います。
だから疲弊したり迷ってしまう前に、短期決戦が一番理想的なんですけどね。

30代半ばって、まだ年下や同世代からも相手にされやすかった気がします。
それでも苦しんだのはなぜだろう?と改めて考えてみると「本当に結婚したいのか?」に繋がっていきます(後述)。

42歳で婚活やめました!

40代になると、少し心持ちが変わってきました。

婚活に迷うとネット検索しちゃうんですよ。しません?
「婚活 疲れた」とか「婚活 40代」とか「婚活 しなきゃだめ」とか色々w
そうすると40代女には厳しい話ばっか出てきます。

同世代なんて高望み、50代60代を対象にしないと結婚できない。
自分だって劣化してるんだから外見じゃなくて中身を見ろ。
子供が欲しいならもう手遅れ。今更何言ってんだ。
などなど。

ハイハイ、そうでしょうそうでしょう、と思いますよ。

でも。

40代は、妊娠出産が難しいと言われますが絶対無理とまでは言い切れない年齢。
(そもそも鈴屋個人的には若ければ絶対出産可能とも思っていないし、子供を授かり産み育てることは奇跡だな〜尊いことやな〜と思っている。)
子供が欲しい!出産のリミットが!という結婚理由が薄れているのは確かです。

そうなると、夫婦2人きりで今後の長い時間を共に生きることになるわけじゃないですか。

よし!50代60代で性格がいい人なら誰でもいいぞ!とはならないですよねw
性格の相性はもちろん、私にとっては見た目や雰囲気(佇まい)だって大切です。
(もちろん年齢にだけこだわったり判断してるって話じゃないんですよ?)

本人としては、別に高望みをしているつもりはないんですけどねぇ。
「独身40女」が何を言っても「高望み、図々しい」と言われるのが関の山なので普段は黙ってますw

さて。
無理をしてまで結婚する理由は、私にはいよいよ無くなりました。

元々子供を望まない考えの方であれば、DINKS同士の婚活という手もありますが。
私は「子供を持ちたくない」と思っているわけではありません。
でもガチの婚活市場ほど、子供を望む男性が多いです。
50代60代のオジサン達ですらそうなのです。

婚活市場には自分はマッチしない(お互い様)。
そもそももう結婚にこだわらないなら婚活に意味はない。

そうして鈴屋は、42歳で婚活やめました。

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本当に結婚したいのか?

ご自身に問うてみたこと、ありますか?

私は婚活に行き詰まるたびに何度も何度も自問しました。
今でも明確には答えがわかりません。

好きな人と結婚して、子供も生まれて、幸せな家庭が築ければ良かったなとは思います。
若い頃は普通にしてればそうなるもんだと思ってましたしねw
今も別にそれを完全に諦めているわけではありません。

でも「出来れば」であって「とにかく是が非でも絶対に最優先で!」ではない。
まぁそんな極端な言い方をすれば、多くの人が「出来れば」の方を選ぶかもしれませんがw

鈴屋の場合は元々恋愛体質でもないし。
自分自身が本当に結婚したい!というよりは、「周りに色々言われるのが面倒くさかった」から「世間一般の普通どおり結婚しなきゃ!(そしたらきっと楽になれる)」というのが根っこにあったんじゃないかという結論に至りました。

40代にもなると、基本的に下記のような世間の目に晒されることが多くなります。
被害妄想だと思いますか?でもこれが多数派だと鈴屋は思っていますw
(実際面と向かって言われたこともあるしね!)

・当然、結婚して子供がいるだろう。
・独身=性格に問題がある、高望みしている。
・お金もなく独身でかわいそう、ああはなりたくない。
・結婚して子供を産むのが普通なのに今まで何やってたの。

自分の生き方に自信がなくて(そんな人生なんだから仕方ないとも言えるw)他人にどう思われるかを気にしてしまうタイプなので。
こうした周りの目に晒されて生きることが本当にしんどかった。

こんなことに捉われて後ろめたい気持ちでいるのは本当にくだらない。
結婚してしまえばこの無駄な悩みから解放されるのではないかと思っていました。

もちろん、結婚して子供ができて、幸せそうな家族ばかりではないですけど。
そっちのステージに行ければ「無駄な」悩みではなくなるような気がして。
勝手な想像による希望的観測でですけど。

結婚したら結果どうなるのかはちょっと気になりますねw
もしも万が一!!結婚したら報告しますw

独身はそんなに悪いのか?

鈴屋のように40にもなってバリキャリでもない独身女性は、若い頃に努力してこなかった、自業自得だなんてよく言われますね。
結果だけ見ればまぁそう言われても仕方ないし反論できませんが。

本人としては、何も頑張らずに何も考えずに何も苦しまずに生きてきたわけではないので、悶々とした気持ちもあります。
そんなになんか前世で殺人とか悪いことでもしたんかな私、みたいなw

鈴屋の結論は「独身は別に悪くない」。
その上でどう生きるか次第だってことです。

という考え方でも生きていける時代がもう来てる!(お笑い芸人ぺこぱさんw)

何事もご自身の捉え方次第ですよね。
一見同じ状況に置かれていても、不幸と感じる人もいれば、幸福感を持てる人もいる。
いわゆる勝ち組の人達にも、相応の悩みがあったりするでしょう。
問題を感じた時に、何らか行動するかしないかでも未来は違ってきます。

例えば、独身であることに悶々としたとして。
婚活するのか、趣味や仕事を楽しむのか、趣味がないなら新しいことを始めてみるのか、気分転換や他者の価値観に触れて考え方を変える努力をしてみるのか、などなど。

最近は何事も「じゃあ、その上でどうするか」と考えてみるようにしています!

婚活をして良かったこと悪かったこと

鈴屋の個人的な感想ですが、お伝えしておきます。

婚活をして良かったこと。

男女ともに色んな人と出会う経験が出来たこと!
その出会い自体には良いものも悪いものもありましたし、結果的に長く続くご縁にはならなかったけど。
初対面の人とコミュニケーションを取る訓練にはなりましたしw
自分を見つめ直すきっかけを幾度となくもらいました。

何もせずに40代を迎えていたら「もし30代のうちに婚活していたら結婚できたかも。婚活しておけば良かった…」なんて後悔していたかもしれません。
でも自分なりにやれることはやってみた後なので、今はある程度「しゃーない!」と思えています。

婚活方法には人によって向き不向きがあります。
その人の性格だけでなく年齢やタイミングによっても、ベストな方法は違ってきたりもします。
何が合うかは、自己分析したり試してみないとわかりません。

何もせずに後悔する可能性が少しでもあるなら、婚活してみてください。
短期決戦のつもりで集中的に試してみてもいいし。
何度やめたって、いつでも再開できますから!

婚活ばかりしてしまうと逆に「婚活ばかりせずに他のこともすれば良かった」という後悔の可能性もありますので、物事のバランスはお大事にw

婚活をして悪かったこと。

とにかく私は精神的に疲れるし苦しむことも多かったですね。

結論から見ると、そもそも「本当に結婚したいのか?」の動機がズレていたわけですし。
あんまり男が好きではないふしもあったので(爆弾発言)
私には「婚活」が合わなかったんでしょう。

結婚相談所が最もわかりやすく向いてなかった気がします。
コーディネーターにアドバイスされること(よくある内容です)にモヤモヤしがちで、中でも「最初の顔合わせだけでもいいからスカートを履いて」と言われたのが実は一番キツかったです。
TPO考えたフェミニンなものであれば普段あまり着ないスカートじゃなくても良くない?と思いつつ。
スカート履けますよ。膝丈のを履きましたよ。そうやって素直にアドバイスを受け入れることが大切なんだと言い聞かせて。
相手に好まれやすい格好をして第一印象をよくしましょうねって話で、別に深く考えることではないのはわかってます!わかってはいるんだけど!!
でもスカートである必要はなくない?(しつこい)
ほんと頑固というか融通が利かないというか、面倒くさい奴ですよねーwww

自分にとって婚活は、そうやって少しずつ無理をして、時には自己否定することの積み重ねだったんだと思います。

結婚相談所を否定しているわけではありません!むしろ婚活方法の一つとしてぜひ試してみて欲しいです。
担当者さんとの相性、自分自身の性格やタイミング(うまくいかない事に対してアドバイスを受け止められる態勢にあるか、年齢など)もあります。
自分で出来ることはやり尽くして行き詰まっている、違う視点や方法を試してみたい、プロに委ねてみたい、1人だとなかなか活動出来ないから引っ張って欲しい、色々と相談に乗って欲しい、具体的にどうすればいいか聞きたいなど。
試す意義のある動機はたくさんあります。

鈴屋の反省点(総括)としては。
もっと心に余裕を持って、何事も楽しんじゃえば良かったんだろうなーと思います。

パートナーが欲しいとは思っている

婚活はやめましたけど。
気の許せるパートナーは欲しいなぁと思っています!!

でもやっぱり「いないよりはいた方がいいな〜」レベルで「とにかく是が非でも絶対に最優先で!」ではない。
鈴屋の恋愛要素の優先順位が低すぎる説…そういうわけではないんですよ?w

結婚や子供にこだわらずただ「気の合う人(友達・恋人候補)」を探す目的になると、気楽なもので。
最近はマッチングアプリで色んな方とのやりとりを楽しんでおります。
いずれパートナーへと発展する人がいれば、ラッキーかな!

よく「ペットを飼ったら結婚できない」とか「独身で家を買ったら終わり」とか。
「婚活やめたら出会えました!」とかとか言いますけど。

それはこじつけみたいなもんであって。
あくまでも、人によりますよね?と言いたいw

モテなくてもペットや家のせいではないし。
婚活やめたら出会えたのも、いい具合に肩の力が抜けて〜とかよく言われるけど。
「婚活をやめたから」じゃなくて多くは「(婚活をやめた分)何か普段の行動を変えたから」っていう転機じゃないでしょうか。

やっぱり未来を変えたいなら、口だけじゃなくて、実際に考え方や行動を改めていくしかないのかな〜とは思います。

まとめ(婚活はぜひしてみて欲しい!)

長々と書いてきましたが。
現状に迷いがあり結婚を望むのなら、婚活はぜひしてみて欲しい!です。
鈴屋とは違って、きちんと成果が出ることを祈っています!!w

むやみに苦しんだり後悔したりして欲しくないなーと思います。
肩の力を入れすぎず、気分転換しながら、できるだけ楽しんで!頑張ってください。

鈴屋は長年かけて、やれるだけのことはやった(はず)ので。
42歳で婚活やめました!と公言したことで、精神的に随分軽やかになれました。
婚活に使っていたお金や時間や心身を、日常にしろ非日常にしろ新しい何かに費やしたくなってきますw

後悔も振り切って、後々「まぁ悪くない人生になったかな」と言えるように。
これから未来を作っていけたらいいなぁと思っています。