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猫カビ治療と、人間にも感染った話。

猫カビだにゃん…
下僕も猫カビに感染しました!鈴屋です。

我が家の新入り猫様が「猫カビ」という感染症にかかりました。

「猫カビ」のみならず「猫コロナウイルス」と「ジアルジア」が陽性だった件については別の記事にて。

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猫カビとは

猫カビとは、皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)や白癬(はくせん)などと呼ばれる人獣共通感染症のことです。

カビの一種である皮膚糸状菌(真菌)によって、様々な皮膚症状を起こします。

円形の皮膚炎や脱毛を引き起こすので、その特徴的な患部は「リングワーム」と呼ばれたりします。

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猫カビの感染経路

以下の2条件が合わさった時に、皮膚症状が現れます。

  • 真菌との接触感染(場所、物、感染動物)
  • 本人(猫や人)の免疫力低下

真菌に感染しても、ごく健康な猫では症状が現れないこともあります。
子猫や老猫、他に病気にかかっていたり環境変化などで免疫力が低下している時に発症しやすいようです。

猫カビの治療と経過

目の上や耳などが赤くなりガサガサ、皮膚炎のふちにはカサブタが見られた為、こりゃ猫カビか疥癬か!?と思い慌てて動物病院へ。
診察の結果、疥癬(ヒゼンダニによる痒みをともなう皮膚の病気)の可能性は低く、猫カビ治療をすることになりました。

獣医師の指示で、抗生物質の内服と、患部へ塗り薬(ニラゾール)を塗布。
先住猫とはケージにより隔離し、接触を避けるようにしました。

が、先住猫のうちの1匹にも皮膚症状が!
新入猫様よりも症状が酷く、口周りに始まり、手の爪周り、背中にまで皮膚炎と脱毛が見られました。

猫カビなのか、はたまた発症箇所ごとに原因が異なるのか、何とも診断がつかない状態でしたが。
こちらも抗生物質の内服と、手や背中だけは極力塗り薬(ニラゾール)を塗布。

悪化するようなら全身麻酔で患部の皮膚を取り検査だと言われ心配しましたが、少しずつ炎症が治まり毛が生えてきて、無事回復へと向かいました。
薬というよりは本人の免疫力と時間が解決したような印象でした。

余談ですが。
彼(先住猫)は皮膚症状が治ると同時に、2歳を過ぎてまた一回り大きく成長した気がします。
ジャニーズJr.系(少年)がジャニーズ系(大人)になった感じ!!
見るたびに「こんなにイケメンだったっけ?」とドキドキします。←え?

…話戻ります。
2匹とも、あまり痒そうにも痛そうにもしていなかったのは救いです。
長期戦(半年以上)を覚悟していましたが、思ったより早く1〜2ヶ月で完治となりました。

猫カビが飼い主にも感染!

一緒に寝たりしていたので案の定、飼い主にも感染。
頰に今まで見たことのない皮膚症状…リングワームが出来ました。
幸いあまり痒くも痛くもなかったです。

皮膚科に行くと、患部から取った超微量の皮膚片を顕微鏡で確認。
ほわほわ女医さんに「すぐ感染るからね〜猫ちゃん特有の真菌がいっぱいいたよ〜」と言われました。

いっぱい!いたよ!!!!

人間だとこんな簡単にわかるのに、なぜ猫は特定できぬのか解せぬ…(独り言)

人間で真菌というとまず水虫を思い浮かべるのでアレですが、猫様と同じ塗り薬(ニラゾール)を頂戴して、不謹慎ながらちょっと笑ってしまい。一緒に頑張って治そう!と思いました。

コラージュフルフルという抗菌効果をうたった製品のサンプルももらいました。
なかなか好感触だったので本製品を購入して、しばらく使用。
皮膚についた真菌をしっかり洗い流して抗菌できたおかげで、順調に治った気がします。

猫様と同じく1〜2ヶ月でだいたい目立たなくなりましたが、歳のせいか跡が残りそうで怖い今日この頃です。
当たり前ですが、感染しないにこしたことはありませんので、ご注意あれ!

ちなみに、鈴屋は猫を洗わない派(洗えないw)なので無理だけど。
可能なのであれば猫も薬湯につかったり薬用シャンプーできたら回復が早まっていいですね。
猫には人間用ではなく猫用シャンプーを使ってください。
真菌症の猫には下記のような医薬部外品シャンプーが好評のようです。

鈴屋が行なった猫カビ対策

猫コロナウイルス&ジアルジア対策と被りますが、下記を行いました。

  • 一時隔離、食器などを分ける
  • 天然成分の消臭・除菌スプレーの導入
  • 空気清浄機の設置
  • ダイソン導入(掃除の見直し)

一時隔離、食器などを分ける

猫カビは感染力が強いそうなので、出来るだけ隔離し接触を避けました。
感染猫を触った後は、手洗いするようにしました。

天然成分の消臭・除菌スプレーの導入

生体や食器などにも気軽にガンガン使えるタイプの除菌スプレーを導入しました。

類似品はたくさんありますが、私が導入したのはこちら。
天然成分で作られた無添加の除菌・消臭・スキンケアスプレーです。
無色透明、無臭でただの水のようですが、猫用にPH調整もされています。

※鈴屋が購入した旧パッケージ表記「消臭・除菌・スキンケアスプレー」から、現行では「猫用オールインワンスプレー」になっているようです。
中身の改変があったのか、メーカー問い合わせ中!何かわかり次第追記します。

※電話でメーカー担当さんに聞きました!
中身の変更はなし!「消臭」や「スキンケア」という表記は薬事法的に問題があったため「オールインワン」という表現に変更になったそうです。
化粧品もですけど表現規制が難しいですよね〜(世の中には完全アウトな誇大広告が溢れていますがw)
ともかく、除菌消臭効果が薄かったから表記を変えたわけではなかった◎

\AmazonとYahooは猫用WAFONAが見つからなかったので、楽天市場だけリンク貼っておきます。新パッケージの現行品です。/


\For Pet(犬・猫・小動物共用)ならありますね!(外装違うのあるな…)/

空気清浄機の設置

無いよりはあった方が清潔でいられるかなと思って。
各社有名製品と散々迷った結果、光触媒によって除菌消臭する空気清浄機を導入してみました。

「世界レベルの空気清浄機」と謳われていますが、私は全く知りませんでしたw
「日本アトピー協会推薦品」シールが付いてます…へぇ…。
なんせ卓上にも置けちゃう小型軽量&安価、フィルター交換不要でメンテナンスが簡単な所も魅力。
目視確認できないので効果は不明ですが、24時間稼働しっぱなしです。
効いている、はず!!

ダイソン導入(掃除の見直し)

カビとは直接関係ないかもしれませんが、清潔を保つことが大切だ!アレルゲンやら猫毛、ホコリをもっとこまめに毎日掃除しよう!と思い立ち。
その為の一環として、ダイソンさんを導入しました。

窓のサッシや台所まわりなど、手抜きになりがちだった所も、ダイソンさん&乾拭き&除菌スプレーで掃除しましたよ。

まとめ

猫カビは感染しやすくしぶといです。
3〜6ヶ月の長期戦のつもりで、根気よく治療を続けなければいけません。

特別不潔にしていなくても、猫様自身の免疫力が下がった時に発症したりします。
神経質になりすぎて飼い主さんが参ってしまわないように。
いつもよりもう少しだけ清潔にしよう!ぐらいの気持ちで。
気長に行きましょうね!

鈴屋家では幸い比較的早く完治しましたが。
またいつ発症するかわからないので、完治後も清潔を心がけたいと思います。

下僕、頑張りますー!!