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【猫×一人暮らし】初めて猫をお迎えする方法と里親のススメ

猫の里親にならにゃい?
猫大好き!鈴屋です。

私は猫と暮らしたい夢を叶えて、時に流血したり振り回されつつも幸せな下僕生活を送っています。

色々とうまくいかない人生だけれど、「猫のいる暮らしを手に入れたこと」だけは即答で「良かった!!」と言えます。

猫を飼いたい…
でも一人暮らしだし…
働いてるし…(or無職だし…)
ペット不可賃貸だし…

でも、だって、じゃない!
引っ越して!ペット可住宅に引っ越して!!(無茶言うなw)
猫と暮らす夢を叶える方向で考えてみましょうよ!!!!

という気持ちを込めて。
初めて猫を飼うという方に向けて、猫をお迎えする方法と、中でも保護猫を引き取る=里親になることをオススメした記事になります。

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猫がいる暮らしのススメ

個人的に「猫をお迎えして良かったなー」と思ったことは、ざっくりこんな感じ。
「大好きな動物と暮らすこと」は、ささやかながら、どれも素敵なことだと思いませんか?(心の声を除く)

  • 単純に可愛い!面白い!
  • 疲れて帰宅した時に癒される
  • この子達の為に頑張ろう!と元気づけられる
  • 思い通りには出来ない存在と暮らすことで心が広くなれる(気がする)
  • 猫のいたずらや怪我を防ぐため定期的に片付ける(一定の奇麗さを保てる)
  • 心の声:結婚できない事は動物飼う飼わないに関係ないと思うw
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猫をお迎えする方法は大きく5つ!

いざ猫を飼いたい!と思っても初めて動物を飼う場合、意外とその方法が思いつかない方もいるのではないでしょうか。
各方法を細かく見てみましょう。

CHECK!

  • 里親募集に応募する
  • 保健所から直接引き取る
  • ペットショップやブリーダーから買う
  • 知人から譲ってもらう
  • 拾う(自ら保護する)

里親募集に応募する

里親募集サイトや動物病院などの張り紙、保護団体が開催する譲渡会などで里親を探しているので、気になる子を見つけて応募します。
基本的に猫本体に対する値段はかかりませんが、ワクチンや去勢手術済の場合はその費用負担があったり、保護団体だと今後の活動資金として一定額の寄付を求められたりすることはあります。
事前に応募・譲渡条件はよく確認して、無用なトラブルなく気持ちよくやりとりしましょう。

保健所から直接引き取る

各自治体の保健所で保護されている猫を所定の講習を経て引き取るという方法もあります。
明日には断たれてしまうかもしれない命を前にして、この子を選ぶと別の子は…と考えてつらくなるという話も聞きますので、初心者にはちょっとハードルが高い方法だと思います。

ペットショップやブリーダーから買う

保健所で処分される命も多い中で、生体販売についてはよく議論されています。
ここではその正否については言及せず説明させてください。

里親サイトは野良から保護された猫が多いので、どうしても雑種がメインです。
特定の猫種(血統書付など)がいい!となるとやはりペットショップやブリーダーが選択肢にあがると思います。
初めて動物を飼う方は信頼できるショップや担当者から買うことでフォローを受けられる心強さもあるでしょう。

知人から譲ってもらう

友人知人から「●●さんちで生まれたんだけど誰か飼いたい人いない?」と話が舞い込んでくることがあります。
最近は去勢手術をすることが多いと思うので昔ほどはないケースかもしれません。
保護したけど飼えないからと譲渡先を探していることも。
そんな話があったら教えて!と普段から周りに話しておくのも手です。

拾う(自ら保護する)

拾うのも運命的な出会いであり巡り合わせで、なかなか普通にしてたら無い状況だと思うし、極端に弱っていたり警戒心が強かったり病気を抱えている可能性もあるので初心者にはおすすめしません。
もし保護した場合は、まず動物病院に連れて行ってあげてくださいね。
健康状態を診てもらい怪我の処置や今後のアドバイスをもらいましょう。

里親募集サイトとは?

今回は猫をお迎えする方法の中から「里親募集サイト」にスポットを当ててみたいと思います。

里親募集の情報を様々な条件(動物の種類、譲渡対象県や単身可など)で絞って検索することができるのはもちろん、譲渡会情報や里親同士の交流までカバーしちゃいます。

私も利用させてもらった里親募集サイトは下記の2つ!

里親募集サイトの使い方

里親募集サイトをさっそく見てみましょう!
色々なケースがあるかと思いますが、一般的な利用の流れをご紹介しておきます。

  • 里親=飼い主になりたい人(あなた)
  • 里子=飼い主を探している動物(保護された動物)
  • 保護主/掲載者/募集者=里親を探して募集情報を出している人

募集情報を検索(探したい猫種や月齢、地域などで検索条件を絞り込みます)

気になる子を見つけたら応募(掲載者に連絡をとる)

掲載者指定の場所(保護主宅や施設、保護主のご近所など)に訪問し里子と会ってみる
※逆に掲載者(保護主)が募集者宅を訪問し飼育環境が整っているかなど確認するケースもあります

双方問題なければ猫の受け渡し
※1週間など一定期間のトライアルを経て正式譲渡となるケースもあります

晴れて猫の飼い主デビューです!
※身分証明書の提示や誓約書署名、後々ワクチンや去勢手術を受けた報告など、掲載者によって約束事が違うので事前に確認しましょう

鈴屋が里親になった時の例

私が実際にサイトを利用して里親になった時の流れを参考までに書いておきます。

1匹目の時

庭先で保護した個人の方で、保護主宅近くの指定場所まで出向いてその場で受け渡しとなりました。
子猫はすぐに里親が決まるケースも多いですが、前日夜中に「数匹いたうちの出戻り子猫」としてたまたま再掲載された所に応募して、すぐに相手方と連絡がつき、あっという間の譲渡でした。
「メッセージのやりとりで信用できる方だと思ったので大丈夫です」と言われ身分証明書の確認もなく、譲渡以降の連絡も不要でした。←一応したけど返信はなかったw

2匹目の時

保護活動を積極的にされている保護主さんで、必要情報を予めメールでやり取りをした上でご自宅まで伺いました。
その場で身分証明書を提示、誓約書にサインして、そのまま子猫を連れて帰宅。
行政への届け出が必要ということでワクチン接種と去勢手術(どの病院でいつしたか)の報告が必須でした。
色々と口うるさく言ってくる方ではなく、でもご相談をすれば応えてくださる慣れた方で感謝しています。
よく事後の報告が面倒だと言う方がいらっしゃいますが、ワクチン3回と去勢避妊手術1回の連絡くらい出来ないという方は、動物を飼う覚悟と責任が足りないかもしれません…。
全てが初めての経験だと思うので、ちょっと面倒と思えることも楽しんでしまえばイイと思いますよ!

里親募集サイトのデメリット

里親サイトで嫌な思いをしたという声、実は少なくありません。

保護活動をされている方々はとても素晴らしいと思いますが中には、横柄で上から目線、想いが強すぎて考えが偏っており話し合いにならない、最終段階で一方的に断ってくるなど、もう里親サイトはこりごり!という話も。
応募者にしても掲載者にしても気持ちよく利用できなくなるのは、せっかく有意義なサイトなのに残念ですよね。

保護主の評判は漏れ伝わってくるものなので、しばらく里親サイトや保護主のブログ、利用者のコメントなどを観察してみるといいと思います。

ネットでのやりとりが不安な方には

インターネットは苦手!やりにくい!という人は、譲渡会(保護団体が里親を探している猫を複数匹連れて開催し、実際に見て触れ会ってみて検討してもらおうというイベント)の開催情報を調べて足を運んでみたり、気になる猫の情報をたくさん出している保護主に連絡を取ってみて可能なら訪問させてもらうという手もあります(もちろん急に押し掛けたり無理強いしたらダメよ)。

なぜ「里親」推しなのか

猫の飼い主になる方法は一つじゃないのに「里親になる」ことを一番におすすめする理由は単純です。

保健所で殺処分寸前の所を保護活動主に保護されたり、行き場のない動物達がたくさん新しい飼い主を探しています。
動物好きなあなたなら、ささやかながら動物達を救う一助になれたら嬉しくないですか。

費用も少なくて済むし、初めて猫を飼う方にこそおすすめしたいです。
生体にお金をかけるよりその分キャットタワーやトイレなど必要も環境を整えてあげられますよ!

誰でも猫の里親になれる?よく確認される条件は?

虐待目的の人もいる昨今なので、里子に幸せになってもらうために何かしら里親応募資格、交渉成立条件があることが多いです。
身分証明書の提示や誓約書の取り交わしなどもあったりします。

時に「条件が厳しすぎて応募できない」「保護主の自己満足だ」などと批判されたりしますが、一部非常識な方や無責任に飼いたがる人が居るのは事実であり、保護主の懸念も理解できます。

まず大前提事項としては、ペット可住宅、生涯室内飼育、去勢手術やワクチンなど必要な医療を受けさせることなどがあります。
その他にはどんな条件があるか一通り見てみましょう。

CHECK!

  • 一人暮らし、単身かどうか
  • 小さい子供がいるか
  • ご高齢かどうか
  • カップルかどうか
  • 仕事をしているか
  • ○時間以上の外出がないか

一人暮らし、単身かどうか

飼い主が病気したり猫に何かあった時に対応できるか?という点で難ありとされることがあります。

小さい子供がいる

怖がりの猫だと大声や力加減のわからない子供がいる家庭が敬遠されることも。
子供が子猫を欲しがったから飼い始めたが成猫になったらいらなくなって捨てた、なんて愚かな大人も居るのです。

ご高齢かどうか

穏やかに暮らせそうですが、猫は10年20年と長生きしますから生涯世話を出来るかは不安になりますね。
万が一の時に代わりに飼ってくれる人(後見人)がいるかどうかでも違ってきます。

カップルかどうか

別れを機に捨てられることが多いそうです。

仕事をしているか

猫を育てるには餌代や医療費がかかるので、無収入で大丈夫なの!?となるのも当然です。ごめんなさい(え?)。

●時間以上の外出がないか

小さな子猫の場合は、頻繁にミルクや餌をあげたり体調も変わりやすいので注視する必要があります。
生後2~3ヶ月位でカリカリごはんが食べられる頃には安定してきますが、離乳前は外出が多かったり長く留守にする人ではお世話しきれません。

以上が「大前提事項」以外でよく見る条件例ですが、引っかかる項目のあった方が多いのではないでしょうか。

条件外でも諦めないで!無職単身でも猫をお迎えできる!

私が里親になった時「無職、単身、一人暮らし」と保護主に好まれない条件が揃っていましたw
でも個人的には当面お金の心配がなければ(ここ大事)、子猫を育てるのに無職最強!!と思ってます。
だって子猫を第一に考えて毎日過ごせますもん。

とはいえ、里親市場においては不利な条件下ですから不安に思いながら里親募集情報を探しました。

単純明快、ポイントは3つ!

CHECK!

  • POINT1:「単身者可」で検索
  • POINT2:春と秋!時期を絞ってマメにチェック
  • POINT3:丁寧にやりとり

POINT1:「単身者可」で検索

最初から単身者をOKとしてくれる募集を探します。
検索条件にその項目がなくわからなければ、最初の問い合わせ時に情熱とともに「単身者ですが、何とかご検討いただけますか」とお伺いを立ててみます。
散々やりとりした後に「単身者絶対ダメ!」って言われたら心のダメージも大きい(お迎えする気満々になっていた子をお迎えすることが出来なくなる悲しさ)ので最初に確認します。
常識的な保護主さんであれば門前払いは少なく話す余地を与えてくれるものですよ!

POINT2:春と秋!時期を絞ってマメにチェック

猫の発情期は年2回、出産ピークは3~4月頃と8~9月頃=里親募集がたくさん出される時期。
保護活動主は子猫祭りでてんてこまいになります。
2ヶ月くらいまでの子猫は特に数時間で里親が決まることもあるほどの人気です。
こまめにサイトをチェックして出会いのタイミングを逃さないようにしましょう。

POINT3:丁寧にやりとり

返信が遅い、聞いたことに答えない、そんな応募者は信用してもらえっこありません。
保護主は動物の世話と複数の応募者への対応で忙しいので、必要な項目にきちんと答え、連絡は素早く端的に。
この人なら大丈夫と思ってもらえるように丁寧誠実にやりとりしましょう。
ただ、保護主側にも非常識で話がまともに出来ない人が居たりもします。
必要以上に個人情報をさらけ出す必要はありません。トラブルに巻き込まれないよう慎重に行動してください。

子猫or成猫、どっちがいい?

保護猫には、野良猫が生んだ子猫を始め、様々な事情で飼えなくなったり多頭飼育崩壊から救出された子など成猫もたくさんいます。
私は子猫から育ててみたくて子猫をお迎えしましたが、子猫にも成猫にもそれぞれの良さがあり、状況によって適した選択があるかと思います。

子猫の注目ポイント

  • 子猫の時期に特有の可愛さ:貴重な思い出
  • どんな性格の子になるかわからない(楽しみでもある)
  • 給餌回数が多く体調も崩しやすいのでお世話が大変(醍醐味でもある)

成猫の注目ポイント

  • 性格がわかっているので自分や先住猫に合った子を見つけやすい
  • 体調や給餌タイミングが安定していて、仕事人にも飼いやすい
  • ある程度の年齢なら動きや性格も落ち着きがある
子猫でも成猫でも、あなたにピッタリな子と出会えるといいですね!

まとめ

猫と暮らすのが夢!これから猫を飼いたい!と思っている方は、一人暮らしや単身だからと諦めないで、ぜひぜひ保護猫の里親になってあげてください。

幸せな下僕ライフのスタートをお祈りしています☆